コスパに優れた空気入れを探して三千里。。
そしてようやく見つました。
今回は、
- 超コスパの空気入れを探している!
- 自転車やロードバイクの空気入れを高性能に行いたい!
- サッカーボールや浮き輪などあらゆる用途にも使えるようなものがほしい!
こんなお悩みの方々にぴったりな記事をお届けします。
では行きましょう!
結論「サーファスのFP-200」を選べ!
早速ですが、私が散々調べ尽くした結論です。
サーファスのFP-200を選びましょう。
結論はやッッ!
こちらアメリカ・カルフォルニア生まれの自転車パーツブランドSERFASを代表するモデルです。
ではなぜFP200がおすすめなのか、簡単に解説します。
サーファスFP-200がおすすめな理由
①コスパが高すぎる
自転車用タイヤチューブのバルブ(チューブの空気を入れる口のこと)には、大きく3つのタイプがあります。
FP-200はこれにすべて対応しています。
- 英式(ウッズ) 一般の自転車の大半(ママチャリなど)はこの方式です。
- 仏式(プレスタ、フレンチ) クロスバイクやロードバイク用のチューブに多く使われています。
- 米式(シュレーダー) マウンテンバイク用のチューブでこの形のものがあります。
※英式は「トンボ」と呼ばれる付属のアダプターを装着して空気入れを行います。
サーファスFP-200は、英式、仏式、米式、全てに対応した上で、使用感も素晴らしく(ポンピングが驚くほど軽い)、低価格というコスパの高い商品なのです。
②圧力計が高精度かつ見やすい
サーファスのFP-200には、高精度な圧力計が付いています。
どれくらい高精度かは以下の記事を参考にしてください。
自転車やロードバイクの空気入れを行う際は、その空気圧が非常に大事になってきます。
さらに、サーファスのこの空気入れは、圧力計が手元に付いているので、非常に見やすい設計になっています!
これは意外とポイントが高い点です。
③あらゆる用途に使用可能
FP200は自転車やロードバイクなど、がっつりとした用途だけでなく、付属のアダプタを使うことで、サッカーボールや浮き輪、バランスボールなどあらゆる用途に使えます。
特に、レジャーや遠出が大好きな方など、アクティブなアウトドアの方々にはとても嬉しいポイントですね!
こんなにマルチに活躍できるコスパ抜群の空気入れはなかなかないと思います。
まとめ
FP-200は「一家に一台」と言えるくらい万能な空気入れです。
ちなみに、自転車は最低でも2週間に1回は空気入れをしないといけないそうです。
え、めっちゃサボってたわ…
私もかなりサボっていましたが、空気不足が原因によるパンクが多いと聞いて、反省しました。
結局パンクによるタイヤ交換の手間・費用を考えると、定期的にメンテナンスをすることが大事だと思いました。
それに何より、しっかり空気の入ったタイヤで走る方が、疲れにくく乗り心地も良いですしね!
空気入れた方がいいことづくめやな、、
というわけで、超おすすめの空気入れの紹介でした。
では!