【新入社員必見!】企業型確定拠出年金を完全攻略!迷ったらこう選べ!

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春がやってきましたね!

今年から新入社員になられた方も多いと思います。

入社式を終えて、まず説明を受けるのが、「企業型確定拠出年金(企業型DC)

いきなり何ぞや…?と眉をひそめる新入社員も多いと思います。

そこで、今回の記事では、

「企業型確定拠出年金(企業型DC)ってなに…??」

「いっぱい商品があって、どれを選べばいいのか分からない…」

「ざっくりでいいから解説してくれ…」

そんな方に向けて、入門的な解説記事をお届けてできたらと思います!



「企業型確定拠出年金(企業型DC)」を一言でいうと…

「企業型確定拠出年金(企業型DC)」と聞くと、すごく難しそうに聞こえるのですが、

もっと簡単に一言で表現できちゃいます。

どういうものかというと、

60歳まで開けられないお金の箱

です。

この箱に、毎月定額でお金を積み立てていくというだけの話です。

とても単純な話なんです。

そして、どういった投資の仕方でお金を増やしていくかという所で、

様々な金融商品(元本保証型or元本変動型など)が並んでいるというわけです。

「企業型確定拠出年金(企業型DC)」のメリット

企業型確定拠出年金(企業型DC)のメリットは、2つあります。

  1. 会社が掛け金を出してくれる!
  2. 運用利益に対して税金がかからない!(非課税)

通常の投資なら、掛け金は勿論自分で出すのですが、

それを会社が負担してくれるという大きなメリットがあります。

また、運用利益に対して、非課税というのも大きなメリットです。

通常の投資であれば、運用利益の20%もの税金がかかります。

それが非課税になるのですから、とても大きな恩恵を受けることができます。

また、会社が出してくれた分に、さらに自腹で掛け金を追加できる場合

(「マッチング拠出」という)もあります。

実際は、給与から天引きという形で、拠出されます。

非課税のメリットを最大限享受するならば、

是非マッチング拠出の利用をおすすめします。

「企業型確定拠出年金(企業型DC)」のデメリット

デメリットは、60歳まで引き出せないということです。

基本的に、老後の資産形成という目的が大きいので、

そこを理解しておく必要があります。

金融商品の選び方

さて、渡された資料の中には、

たくさんの金融商品の一覧が並んでいると思います。

大きく分類すると、

  • 元本保証型(元本減らないなら安心かな…??)
  • 元本変動型(元本変動しちゃったら危なそう…?)

があると思います。

結論から言うと、

元本変動型の投資信託!全世界or先進国or米国のインデックスファンド(信託報酬0.1%付近)がおすすめ!!

となります。

もう少し丁寧に言うと、

元本保証型は安全に見えますが、せっかくの非課税メリットを殆ど享受できない上に、

インフレリスクに弱いというデメリットも実は持っています。

なので、非課税の特徴を持つ企業型確定拠出年金においては、

投資信託を選択するのが無難に思います。

そして、投資信託の中には、

  • アクティブファンド(アクティブ運用)
  • インデックスファンド(パッシブ運用)

の2種類に分けられるのですが、

前者は、より大きな利益を出すために、

株の動きを予想するプロの運用会社に投資を委託するものですが、

手数料がとても高いこと、そして、実際にはリスクが大きく、

運用実績も全然良くないというのが現状です。

一方で、後者は、

わかりやすく言うと、市場の平均値を機械的に出し続けるというのもので、

例えば、全世界株式のインデックスファンドに投資するという場合は、

全世界の平均値に投資するということになります。

この場合、どこかの会社が倒産しても、どこかの会社がそれによって得た利益も含むので、

リスクが比較的少なめです。(勿論元本保証型に比べればリスクは大きいです)

この資本主義経済というのは、

景気が右肩上がりで進んでいくという前提の元成り立っているものなので、

経済全体への投資が可能なインデックスファンドは、世紀の大発明とも言われています。

実際に全世界株式のチャートを観ると、確実に右肩上がりで推移していることが分かります。

さらに、全世界株式のインデックスファンドなどは、

長期積立で運用する場合、元本割れするリスクがほぼ皆無になるというデータがあります。

どうせ老後になるまで引き出せず、長期積立を前提とした投資であれば、

全世界株式や米国(S&P500など), 先進国を対象としたインデックスファンドに投資するのが

賢い選択になると思います。

また、信託報酬とは、その金融商品の運用コストのことで、

見落としがちですが、これが大きな差になってきます。

0.5%を超えてくると、殆どがアクティブファンドになります。

インデックスファンドはコストが安く済むので、それ以下になってきます。

大体目安としては、0.1%付近のものであれば、安心して大丈夫だと思います。

まとめ

さて、ざっと簡単に説明してきましたが、

いかがでしょうか。

この記事の結論としては、

企業型確定拠出年金(企業型DC)」とは、

60歳まで引き出せないお金の箱」で「非課税

しかも、会社も拠出してくれる

さらに、具体的な商品の選び方については、

元本変動型の投資信託!

全世界or先進国or米国のインデックスファンド(信託報酬0.1%付近)がおすすめ!!

という内容でした。

投資は、どこまでいっても自己責任になるので、

是非色々調べてみてください!

今回ご紹介した内容が、予備知識として役立てば幸いです!

では今日はこのへんで

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